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ブレーキをかけて、車体を前後に揺すってみる。
カツン、という感触がある。
これ、たぶんフォークスプリングのレートが低い部分の密着だ。
いとも簡単に密着してくれてる。
密着するのは設計どおりだろうが、その位置が問題だ。
コーナリング中に感じるフワッとした手応えの無さ、グリップ感の希薄さ、
これは全てレートが変わる瞬間ではなかろうか。
とっても怖い。
ずっと同じ荷重を掛けていられたら問題ないんだけど、
コーナー途中に小石や葉っぱがあったり、うねりやギャップがあったり、
または横断勾配が変化してたり、Rが途中で変わって進入速度が速すぎる気がしたり、
道は必ずしもバイクにやさしいとは限らないので、
その時々でアクセルを緩めたりするわけだが、
その時に横Gが減ってスプリングが伸び、レートが変わるんだろう。
スプリング、早く換えたい。 今すぐ換えたい。
レートの変化が穏やかなプログレッシブに換えたい。
しかしフォークオイルを切らしてる。
じゃあ、買わないと。
ってことで、今度はフォークオイル探訪が始まるわけだ。(長いフリでした。)
メーカーどこにしようか。動粘度、いくらにしようか。
とりあえず入門編として、これまたMOTOREXの10W、いってみる。
動粘度がヤマハ指定のG10と近いし、鉱物油なので無難だし、WPのOEMらしいし、
なんといっても今、WEBIKEで安売りしてるし。
耐久性が未知数だが、純正よりはいい気がする。純正は1万キロ持たない。
いろいろ試してみるのって、楽しいねえ。
さてさて。
行ってきましたよ。 レース。
暑かったー。 まさにインディアンサマー。 腕とか顔とか、真っ赤。
例によって観客が少なかったんで、レースの合間はメインスタンドに避難してたんやけど、
真夏並みの日差しには焼け石に水だった。
バイクの駐車場はこんな感じ。
赤いSRX600がいた。
なんと、自分と同じようにセル付の車体に初期型のウィンカーを付けてた。まあ偶然。
ではこのへんで。
カツン、という感触がある。
これ、たぶんフォークスプリングのレートが低い部分の密着だ。
いとも簡単に密着してくれてる。
密着するのは設計どおりだろうが、その位置が問題だ。
コーナリング中に感じるフワッとした手応えの無さ、グリップ感の希薄さ、
これは全てレートが変わる瞬間ではなかろうか。
とっても怖い。
ずっと同じ荷重を掛けていられたら問題ないんだけど、
コーナー途中に小石や葉っぱがあったり、うねりやギャップがあったり、
または横断勾配が変化してたり、Rが途中で変わって進入速度が速すぎる気がしたり、
道は必ずしもバイクにやさしいとは限らないので、
その時々でアクセルを緩めたりするわけだが、
その時に横Gが減ってスプリングが伸び、レートが変わるんだろう。
スプリング、早く換えたい。 今すぐ換えたい。
レートの変化が穏やかなプログレッシブに換えたい。
しかしフォークオイルを切らしてる。
じゃあ、買わないと。
ってことで、今度はフォークオイル探訪が始まるわけだ。(長いフリでした。)
メーカーどこにしようか。動粘度、いくらにしようか。
とりあえず入門編として、これまたMOTOREXの10W、いってみる。
動粘度がヤマハ指定のG10と近いし、鉱物油なので無難だし、WPのOEMらしいし、
なんといっても今、WEBIKEで安売りしてるし。
耐久性が未知数だが、純正よりはいい気がする。純正は1万キロ持たない。
いろいろ試してみるのって、楽しいねえ。
さてさて。
行ってきましたよ。 レース。
暑かったー。 まさにインディアンサマー。 腕とか顔とか、真っ赤。
例によって観客が少なかったんで、レースの合間はメインスタンドに避難してたんやけど、
真夏並みの日差しには焼け石に水だった。
バイクの駐車場はこんな感じ。
赤いSRX600がいた。
なんと、自分と同じようにセル付の車体に初期型のウィンカーを付けてた。まあ偶然。
ではこのへんで。
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