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エンジンオイルは、例えるなら血液らしい。

いい例えだと思う。
実際の血液とは働きが全く違うが、イメージはピッタリくる。
エンジンにとって、オイルは部品の一部とも言える重要な役割を担っている。

トロコイドポンプから押し出されたオイルは、
ヘッドやシリンダー、ギアボックス内なんかを潤滑し、熱を奪い取り、
ドライサンプならオイルタンクに、ウエットサンプならオイルパンに戻り、
再び各部を潤滑していく。

この過程を想像するのが、バイクに乗り始めた高校生の頃からとても好きだった。

そして、当然の帰結として、そのオイルを冷やすオイルクーラーというものに
強い憧れを抱いていた。
水冷はシリンダーのみを冷却するが、オイルクーラーで冷やされたオイルは、
エンジンを内部から冷やす。
しかも元々潤滑に使っていたオイルを冷やすということで、全く無駄がない。
オイルの劣化も遅れさせる、素晴らしいシステムだ。

しかし、残念ながら、これまでオイルクーラーが付いたエンジンは、
クルマを含め、所有したことがなかった。
よって、憧れは増大の一途をたどった。
フェチ化していたかもしれない。

そこへ4型SRXである。

オイルクーラーが付いている!

しかもその形は、いかにも「オイルクーラー!」だ。
左右のタンク部のデコボコがたまらない。
アルミの色がたまらない。

3段しかないし、経路も短いけれど、それでも走行風が抜けるときに
確実に熱を奪っていくんだろう。

4型以降の場合、オイルタンクが前に来たため、オイルクーラーと相まって、
最高速付近では、オイル温度が20度くらい下がるらしい。

20度!

1JLにはモンゴリ用の温度計を付けていて、例えば長いトンネルでは夏でも
10度くらい温度が下がったりして、それはかなり興奮することだったが、
20度とは!
冬には冷え過ぎるかもしれないが、真夏にはありがたい。
最高速で走らなくても相応に温度が下がったオイルがエンジン各部を潤滑すれば、
熱ダレにもいいし、何よりオイル消費が少なくなる。
素晴らしい。非の打ちどころがない。

しかし、これほどオイルクーラーを愛している自分だが、
今のところ社外品への変更は考えていない。
純正の、あの形がいいのだ。
社外品はどうして、ああ角ばっていて派手なんだろう?
純正の無駄のない、品のある形状を見習ってほしいと思う。
万人が青やら赤やら金やらのアルマイトカラーが好きなわけではないのだ。

と言いつつ、最近はこんなのもあるけどね。
意味が分からんくらい高いけどね。




もうすぐ梅雨が明ける。
39度のとろけそうな日がやって来る。

人生初のオイルクーラーの効果を感じたい。
高速道路を走り続けても、街中のトロトロ運転でも
エンジンはダレないだろう。

クールクールで、夏はクールである。
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無題
こんばんわ。
私もSRXが初オイルクーラー車ですよ。
体感したいなら、油温計が必要ですね(・∀・)ニヤニヤ
URL 2014/07/20(Sun)23:10:59 編集
無題
実はデジタル油温計、持ってるんですよ。
でもどこに付けるかで迷ってまして。
センサーをオイルタンクにジャボンと漬け込みたいんですが、無理でしょうかねえ。
まっち 2014/07/20(Sun)23:23:35 編集
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